虚航船団ヤバイ。筒井康隆マジヤバイ。

投稿日時:

11月27日から読み進めている虚航船団。
もうさんざん体力を奪われつつ、必死で読んで現在ようやく第三章の後半ほど。
しかし筒井康隆は第三章半ばほどから大暴れで、もう、というか冒頭から後半に進むにつれて要求される体力の水準がじりじりと引き上がっていて、もう。
恐ろしい。「気がくるって」いる。
あと少し、あと少しなんだ、読み切らねば。